長野市の病児保育のえんまる。慣れた環境でお子さんも安心の自宅型訪問保育。園での実務経験豊富なプロの保育士スタッフが具合の悪いお子さんに寄り添った保育をおこないます。

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○2019年4月28日 信濃毎日新聞、第一社会面で取り上げて頂きました。

○2018年10月29日(月)SBCラジオ 「広がれ!信州こどもカフェの輪」に出演させていただきました。
https://www.mirai-kikin.or.jp/kiffy-cha…/mirai-tv/1504.html…

○2018年6月9日(土)テレビ信州「ふれ愛ながの~市政ガイド~」にて救急講習に参加した際の様子を取り上げていただきました。

長野市がおこなっている【普通救命講習Ⅲ】に参加。講習内容は 小児・乳児・新生児に対する心肺蘇生法、AEDを使った救急講習です。

えんまる保育スタッフがお預かりしているのは大切なお子さんの命です。万が一の事態が起こった場合に、迷いなく対応できるようにすることで、大切なお子さんの命を救える可能性が確実に高くなります。もしもの時に迅速に対応できるように、えんまるは定期的に様々な講習を受けていきます。

○2018年1月18日(木)SBC信越放送「ずくだせテレビ」で病児保育が特集され、えんまるの事も取り上げて頂きました。

スタジオで大型タッチパネルモニターを使って分かりやすく解説する
【ずくだせジャーナル】
こちらのコーナーで久野 大地アナウンサーが、
急な発熱や病気で保育園に通えない幼児を一時的に預かる「病児・病後児保育」の現状を解説してくれました。

育児と仕事 両立をサポート 訪問型も!
ということで、えんまるの事も大きく取り上げて頂きました。

・中澤佳子アナウンサー
「訪問型、知っている場所というのは子どもにとって負担が少ないと思う。具合の悪い時は車に乗るものつらいので…お母さんにとってもメリットがとてもあると思います。」

・長戸 文秀コメンテーター
「核家族、子育て中の家族が働くという社会は到来して久しいので、親が子育て中だけど働けるという選択肢があるのはとても大切。子育て環境が豊かな社会になっていくと思う。」

このようなコメントをされていました。

○2018年1月9日(火) 長野市民新聞 2面市政・総合面に取り上げて頂きました。

 

○2017年12月5日(火)SBC信越放送の夕方のニュース番組「SBCニュースワイド」で病児保育が特集され、えんまるの事も取り上げて頂きました。

「広がる病児保育 県内の事情は」と題した放送。2018年4月スタートに向け、えんまるが現在行なっている病児保育のお試し保育、チラシ配布の様子など、えんまるが取り上げられた部分を中心にご紹介致します。

現在、長野市内の保育園、飲食店等にえんまるのチラシを配布していますが、今回は善光寺近くの飲食店さんにチラシ配置のお願いに。

チラシ配置も快く受けてくれ、スタッフの方も、チラシに目を通し、えんまるの訪問型病児保育良いですね!と笑顔で仰ってくださいました。

そして、次は以前に一度面談済みのOさん宅。出迎えてくれたのはお母さんと3歳と1歳のご兄弟。保育スタッフが子どもの接し方を見てみたいと事で今回はお試し保育です。お母さんにお子さんの今日の様子などを伺い、早速お子さんと接する事に。

まず一番最初に大切な事は、保育者が子ども達にどう距離を縮めていくか。今回は男の子の兄弟、事前に電車好きという事もお母さんから伺っていたので、大きく膨らんだポケット見せ、そのポケットを叩くと音が…。

カチャカチャと鳴る音が気になり…近寄りポケットに手を。なんと、ポケットの中は大好きな新幹線!大好きな電車の(小さな)おもちゃを使って、徐々に実際の距離と気持ちの距離を縮めていきます。

お試し保育後のお母さんの感想です。

最初は少し不安だったお母さんも、泣く事も無く、楽しく遊んでいる姿を見て安心しましたとの事。プロの保育士の接し方を間近にみたことで、えんまるの病児保育も改めて評価してくださいました。

最後は訪問型病児保育のメリットについて。

具合の悪いお子さんが安心して過ごせる自宅型の病児保育、そして、プロの保育士とのマンツーマンの保育についてなど。えんまる病児保育の特長をお話させて頂きました。

えんまる以外、その他の放送内容としては、市内の保育園に子育ての困り事は?と保護者のお母さん達に質問したところ、「子どもが病気で仕事をやすまなければならない時が一番困る」、「子どもが病気の時は年間10日間は休む」、「子どもが病気の時は両親が近くに住んでいないので休むしかない」、「病気になった時は誰がみてもらうと助かります」、など、病児保育について肯定的な意見が大半でしたが、「利用できるかというと難しいかなという気がします。何か良心がとがめちゃう感じがして自分が母の世代などは何言ってるの?(子どもの)具合悪い時に働きに行くのはどういうことというとらえ方をする人も少なくないので…」という考えの方もいらっしゃいました。

そして、長野市内、飯綱町にある施設型の病児保育の紹介。最後はえんまると他の病児保育施設との料金の比較で締めていました。

○2017年11月10日 日本経済新聞、長野経済面に取り上げて頂きました。

○2017年8月18日 信濃毎日新聞、第二社会面で取り上げて頂きました。

「病児保育お問い合わせ専用番号」  どんな些細な事でも結構ですのでお気軽にお問い合わせください TEL 070-4353-8848 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

ご対応地域

長野市全域
(一部エリアは除く)

対象年齢

生後6ヶ月~12歳(小学6年生まで)

お受けできる疾病・病状

はしか以外、全ての疾病・病状でご利用いただけます。

インフルエンザAおよびB・水ぼうそう・結膜炎・胃腸炎(感染性・ノロ・ロタ・嘔吐下痢)・風邪・RSウイルス感染症・プール熱・手足口病・肺炎 ヘルパンギーナ・突発性発疹・溶連菌感染症・おたふく・マイコプラズマ肺炎・ 外耳炎・中耳炎・上気道炎・ 咽頭炎・ 扁桃炎・ 喉頭炎・気管支炎・アデノウイルス・喘息・喘息様気管支炎・ その他

保育時間

月曜日~金曜日 7:30~18:30
・早朝保育(7:30~8:00)
・延長保育(17:30~18:30)

定休日

土日祝日、年末年始・お盆休み

  

お子さんの急な発病時は勿論ですが、仮にお子さんが病気にならなくても「えんまるがあるから病気になっても大丈夫」 そう思えるだけで、気持ちが大変楽になるのではないでしょうか。 
お母さんに余裕ができると、家族みんなも余裕ができます。 お母さんが笑顔になると、家族みんなも笑顔になります。  
自分だけではない、現実に力になって寄り添ってくれる人がいる。 大変な時期だからこそ、保育のプロにお任せください。   
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