長野市の病児保育のえんまる。慣れた環境でお子さんも安心の自宅型訪問保育。園での実務経験豊富なプロの保育士スタッフが具合の悪いお子さんに寄り添った保育をおこないます。

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  • 病児保育記録日誌(42)
    Date: 2022/06/17

    咳が出ている為、学校を欠席した2年生のHちゃん。初めてのお預かりでした。
    
    お家に行くと、恥ずかしそうに挨拶してくれました。おばあちゃんも「朝から緊張してるんだよ。」と言っていました。
    慣れてくれるかなぁと心配しながらおばあちゃんから引き継いでお部屋に行きましたが、Hちゃんのお気に入りの物などを紹介してくれているうちに、いつのまにか緊張もなくなっていました。
    色々話している中で、「先生、私ね、四つ葉のクローバーを見つける名人なんよ。」と、たくさんの押し花にされているクローバーを見せてくれました。そして、「一緒に探しに行こうよ。」と誘われました。
    
    外出の許可をお母さんからいただいていたので、咳の様子を見ながら、行けそうだったら後で行こうと約束しました。
    午前中は宿題を頑張ったり、本を読んだり、工作をしなが静かに過ごし、午後に外に出掛けました。
    どちらかというと、お家の中では穏やかな感じのHちゃんだったのですが、外に出ると一変。とっても活発で、そのギャップにびっくりでした。
    
    庭で見つけたカネチョロを素早く手で捕まえようとしたり、ダンゴムシを手に取り、「かわいい❤️」と言って、ダンゴムシについて教えてくれました。
    
    虫だけでなく鳥や植物についても色々知っていました。おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんと一緒に実際に体験して得た知識なんだなぁとわかり、素敵なご家族だなぁと思いました。
    
    さて、いよいよ四つ葉のクローバー探しに公園に行きました。着いて30秒もしないうちに、「あったー!」と、早くも名人の本領発揮です。次から次へと見つけて、気づけば7枚もゲットしたHちゃんでした。(その間、私は1枚も見つけられないという、情けない結果でした…)
    
    
    
    
    家に戻ると、「先生描いてあげるね!」と、公園で遊んでいる私を描いてくれました。絵の中には、たくさんの四つ葉のクローバーも描いてありました。描きおわると、「悲しい時はこの絵を見て笑ってね!」とプレゼントしてくれました。
    更に、「先生に良いことがあるといいね!」と、さっき見つけた四つ葉のクローバーまで渡しくれました。
    
    
    
    
    
    本来は病児のお子さんが楽しく過ごせるようにするはずの病児保育なのですが、今回は私がたくさんの優しい気持ちをHちゃんにもらうことになりました。ありがとうHちゃん!
    
    Hちゃんからのあたたいやさしい気持ち、みなさんにも届きますように。

     

     


  • えんまる病児保育日誌(41)
    Date: 2022/05/25

    鼻水が出ている為、保育園をお休みした1才のEくん。初めてのお預かりでした。
     
    泣かないでママとバイバイしたものの、ほぼ初対面の私と二人になり不安そうなEくん。
    お絵かきしたり、おもちゃを出しても笑顔がありません。
    
    
    そこで、お母さんからも外に連れ出して欲しいとお願いされていたので、「バスを見に行こうか?」と誘うと、「行く!」と言って、やっと笑顔を見せてくれました。さあ、お気に入りの赤い三輪車に乗ってレッツゴー!
    
    三輪車に乗ったEくんを押しながら大通りに出ると、バス停にバスが停まるところでした。
    「バスいた!」と、バスを指差してニコニコ。出発するまで、ずーっと見ていました。運転手さんが手を振ってくれて、Eくんも恥ずかしそうにバイバイしていました。
    
    丁度、通勤通学の時間だったので、たくさんのバスが走っていました。バスを見かける度に、「バスいた!」と三輪車から立ち上がりそうになるくらい喜んでいました。
    
    お散歩中、チューリップの花を見ながら歌を歌ったり、恐る恐るタンポポの綿毛をフーッと吹いたり、ワンちゃんにあいさつもしました。
    
    すっかりご機嫌になって、お家に帰ってからも大好きなバスのおもちゃでいっぱい遊びましたよ!
    
    ※余談ですが、お散歩中すれ違ったバスの運転手さんの半数が女性だったことに驚きました。様々な場所で女性が活躍しているんですね。これからも、働いているお母さん達を応援していきたいと思いました。
    

     


  • えんまる病児保育日誌(40)
    Date: 2022/05/12

     

    今回お預かりしたのは、保育園から登園自粛の連絡があった4才のKくん。車が大好きな男の子です。

    いつものように車のおもちゃで遊んでいると、Kくんがブロックで作ってあるパトカーを持ってきて、「先生、これをバラバラにしてもう一度作ろう!」と言いました。

     

    「え?」私は思わず固まってしまいました…。

    このパトカーは、小さなブロックを300個くらい使ってできているのです…。 バラバラにしてしまって作れるかなぁ…と不安な私。 しかし、Kくんは躊躇なくバラバラにし始めてしまいました。

     

    色分けしたパーツと説明書を見ながら、いざ作り始めます。 するとKくんが、「最初はこれとこれ!」と説明書を見ながらパーツを手に取り、次から次へとブロック組み立てていきます。

    私がしたのは、説明書のページをめくることと、Kくんに言われたパーツを探すこと。

     

     

    そして、30分もかからずにパトカーを完成させました。 

    Kくんは本当にすごくて、天才だと思いました!

     

    Kくんは1才の頃から病児保育をさせていただいているので、来る度にできることが増えていて嬉しいと思っていたのですが、

    今回は改めてKくんの成長に驚かされました!


  • えんまる病児保育日誌(39)
    Date: 2022/05/02

     

    保育園でコロナの感染者が出てしまったので、しばらく登園できないMちゃんを、園がお休み期間中、2日お預かりしました。

     

    1日目は近所の神社までお散歩へ。道に咲いている小さなお花を見つけるのが、とても上手で、「はい、あげるね!」とプレゼントしてくれましたよ。

    今度は花びらが落ちているのを見つけ、「ママにお土産!」と、小さな手でたくさん集めていました。ママもうれしいね!

     

    2日目は小麦粉粘土をしました。白い小麦粉粘土に赤の食紅を入れてピンク色になっていく様子をじーいっと見ていたMちゃん。

    「やってみたーい!」とMちゃんもこねこね。小麦粉粘土の柔らかい感触を手だけでなくほっぺにくっつけて楽しんでいました。ピンクの粘土ができると、ラップの芯を自ら持ってきて丸くくりぬきはじめたMちゃん。「梅干しできた!」と笑顔で見せてくれました。美味しいおにぎりができそうだね!

     

    他にも黄色や青、緑にした小麦粉粘土で、キャンディ、アイスを作っておままごとをしました。楽しかったね!

     


  • えんまる病児保育日誌(38)
    Date: 2022/04/25

     

    コロナワクチン接種後の様子を見るため、お家にいることにした小学生のKくん。

    腕が痛い以外は副反応は見られず元気でした。

     

    しばらく遊んでから、宿題を一緒にしました。

    今日の宿題は、「図鑑を調べて、動物の名前をノートに1ページ書く」でした。

     

    早速ノートに書き出し始めたKくん。図鑑を見て、「これ知ってる!」「動物園で見たことある!」などと言いながら進めていくと、マンドリルを発見しました。

     

    「ライオンキングに出てた」と、ライオンの赤ちゃんをお披露目する映画のシーンを再現。

    Kくんの動きを見て、私も歌で参加しました。ミニミニミュージカルみたいでしたよ!

     

    その後、ライオンキングに出てくる他の動物も探そう!」とイボイノシシやミーアキャット、ハイエナなども調べていきました。 色々なシーンを再現して、ライオンキングの世界を楽しみながら、他の動物も調べていき、ノート1ページにぎっしり動物の名前が書かれていきました。  

     

    このような楽しい宿題なら、大歓迎ですよね!  また、一緒にできたらいいね!

     

     


  • えんまる病児保育日誌(37)
    Date: 2022/04/18

     

    通っている保育園でコロナ感染者が出た為に保育園に行かれなくなってしまった4歳のR君と1歳のNちゃん。

     

    この2人は日本語と英語が、話せるんです。 私達とは日本語でコミュニケーションをとれるので、病児保育の時には何も問題はありません。 しかし、今回は少し違ったんです…

     

    Nちゃんがお昼寝している間、R君とカードゲームをすることになりました。外国のカードなので、説明書は英語で書かれていました。遊び方を知らない私にR君が教えてくれます。いつもは日本語なのに、何故か英語で…

     

    私の英語力では、残念ながら理解できなかったのですが、とりあえず一緒にやってみることにしました。簡単な英語を使い、よくわからないところはR君の発音を真似してみたり、ジェスチャーも入れながらでしたが、何とか通じるものなんですね!


    単純な私は、まるで英語が話せるような気分になりながら、R君と喜んでハイタッチをしたり、床を叩いて残念がったりしてゲーム終了まで楽しみまし た。

    R君のおかげで、おもしろい体験ができた病児保育でした。  R君ありがとう!

     

     

     

     


  • えんまる病児保育日誌(36)
    Date: 2022/04/06

    新型コロナの感染が広がっているので、えんまるの病児保育も抗原検査を受けていただき陰性の確認をしてからおあずかりすることになりました。
    今回お預かりした8歳のTくんと5歳のSちゃんも熱と咳の症状があったので、お母さんに受診して検査を済ませていただきました。

    陰性が確認できたのでお母さんと引き続きをし、病児保育開始です。

     


    2人とも競うように自分達の好きな物や興味あることを教えてくれました。
    Tくんは、かまきりが大好きで、その知識はもさやかまきり博士でした!種類や見分け方、生息している国など色々なことを知っていて驚きでした。

     

     

    Sちゃんも「こがつねこんこん」をピアノで弾いて聴かせてくれました。上手でしたよ!
    一緒にかるたをしたりTくんが先生になって折り紙もしました。

     

    お母さんから宿題をみてほしいとお願いがあったので算数の宿題もしましたよ。

    保育園の豆まきの日にお休みしていてできなかったの…と残念そうなSちゃん。。
    そこで、新聞紙を小さく丸めて豆を作り、Sちゃんが作った鬼のお面と豆入れの運んでも用意して豆まきをすることにしました。
    玄関やキッチン、ほかのおへやに「おには〜そと!ふくは〜うち!」と交代で鬼のお面を被って鬼にもなりましたよ。思った以上に大盛り上がりでした!!

     

     

    豆をまいた後は、落ちている豆をきれいに拾ってお片付けも完璧でした。

    今年1年、TくんとSちゃんにたくさんの福がありますように…
    はやく元気になってね。
     

     

     


  • えんまる病児保育日誌(35)
    Date: 2022/02/23

     

    2歳の双子ちゃんのTくんとYくんのお母さんからのご依頼です。前日から発熱しているYくんと元気なTくんを見ながら家事をするのが大変なので、今回はお昼ご飯の準備をする11:00〜お昼寝までの14:00の間、お母さんのサポートをすることになりました。

     

     

    2人にとって初めての病児保育でしたが、私達が着くとすぐにおもちゃを見せてくれたり、ぬいぐるみを持ってきてくれたりと人見知りすることなく受け入れてくれました。

    お熱のあるYくんとは、Yくんの好きな「はらぺこあおむし」の絵本を見ながら一緒にお歌もうたいました。元気なTくんとは追いかけっこをしましたよ。

     

     

    その間に母さんはお昼ごはんの準備をしていました。野菜も食べられるようにと考えながら3食しっかり作っているとおっしゃっていました。お子さん達を見ながらの食事の準備は大変な事だと思います。それを毎日しているお母さんは凄いな。。と頭が下がる思いでした。

    愛情たっぷりのごはんをこども達も「お汁おいしい!」とパクパクと食べていましたよ。

    私たちがご飯を食べさせている間にお母さんは夕ごはんの準備をしていました。他にも家事や保育園の用意などやらなければならないことがいっぱいで休む時間も無いくらいです。このような状況なので2人を寝かしつける事が難しいとの事でした。。

     

    今回のご依頼で一番の私たちの仕事は2人を寝かせること。ひとりずつ抱っこをしながら寝かせる事ができたので、2人が寝ている間、お母さんにも別の部屋で寝てもらう事にしました。

    30分くらいの短い時間でしたが「眠ることができました」というお母さんの言葉を聞いて、いつもの病児保育とは少し違いましたが、今後も様々な形でお母さん達のお力になれれば。。と思いました。

     

     

     

     

     


  • えんまる病児保育日誌(34)
    Date: 2022/01/14

    嘔吐と発熱のため、一週間保育園をお休みしていた3歳のKくん。

    お休みの間の2日間、えんまるでお預かりしました。

     

     

    3人兄弟の末っ子のKくん。コロナ禍で、兄弟児に熱や咳などの症状があると登園や登校ができないので、ここのところ3人一緒のお預かりが続いていましたが、今回は久しぶりに1対1の病児保育でした。

     

    初めから甘えん坊さんモードのKくん。お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる時とは違うKくんの姿に、今日はKくんにたいくさん甘えさせてあげようと思いました。

    絵本を読む時は、おひざの上に乗ってきたり、私が座ると背中に飛びついてきたり「抱っこ」と言ってきたり、スキンシップ多めです。迷路をする時は向かい合い、Kくんととことんつきあいました。

     

     

    Kくんの提案でネコカフェごっこをしました。ネコのぬいぐるみを使って、演出も完璧です。

    「ごちゅうもんは何にしますか?」

    「ケーキもありますよ!」

    「ネコちゃんかわいいでしょ?」

    と店員さんになりきっているKくんを見て、あまりのかわいさんい幸せな気持ちになりました。

     

    病児保育中は熱もなく、嘔吐もなく元気でした。お母さんがスープジャーに入れてくれたスープが温かったことに感動していたKくん。「おいしい!」と完食していました。

     

    お昼寝をしているKくんを見ながら、1対1の関りの良さというものを改めて感じました。私自身3人の子どもを育ててきたので、普段の家庭で1対1になることはなかなか難しい事は理解しています。

    もし、お母さん達に、少しだけ時間に余裕がある時は、お子さんとのスキンシップを楽しんでほしいなと思います。お子さんもお母さんも優しい気持ちになれる大切な時間になるのかな。。です。

     

    私達もマスク、消毒、換気など対策をとりながら、お子さん達との関りを楽しみ、保育をしていきます。

     

     

     

     

     


  • えんまる病児保育日誌(33)
    Date: 2021/12/19

    保育園から「お迎えに来てください」との連絡があり、午後からお預かりする事となった1歳のNちゃん。

     

    私がお家に行ったときには、お母さんが受診を済ませてくれて、Nちゃんのお熱も下がっていました。

    「保育園では熱があると言われたのですが…」と困っている様子でした。

    お迎えの連絡があった場合、お仕事されているお母さん達は大変ですよね。私も経験ありますが、以前は発熱時が多かったのですが、今は咳をしていても、帰るように言われてしまいます。

     

    さて、Nちゃんの病児保育ですが、咳や鼻水は出ていたものの、熱はなく元気に遊んでいました。特に広告の紙をビリビリと破ってみせると興味を持ってくれました。破きやすいように切り込みを入れた紙を渡すと、小さな手でしっかり持って紙を引っ張ります。なかなか破けなくてもあきらめないNちゃん。何度か一緒にやっているうちに一人でできるようになりました。ビリビリと音がするとお目めがキラキラ「できた!」と言っているように、得意そうに私の顔を見てきました!

     

     

     

    Nちゃんは、「いない、いない、ばあ」の絵本も大好きで、絵に合わせて「ばぁ」と言ってはニッコリ。持ちきれなくて、自分でページをめくろうとしているNちゃん。真剣な姿がとても可愛かったです。

     

    Nちゃんの席が続いていたので、熱は無くても登園できず、週をまたいでのお預かりとなりました。

    コロナのため、登園条件が厳しくなり、働くおかあさんの負担は増しています。一日も早く収束することを願わずにはいられません。

     

     

     


  • 「病児保育お問い合わせ専用番号」  どんな些細な事でも結構ですのでお気軽にお問い合わせください TEL 070-4353-8848 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

    ご対応地域

    長野市全域
    (一部エリアは除く)

    対象年齢

    生後6ヶ月~12歳(小学6年生まで)

    お受けできる疾病・病状

    はしか以外、全ての疾病・病状でご利用いただけます。

    インフルエンザAおよびB・水ぼうそう・結膜炎・胃腸炎(感染性・ノロ・ロタ・嘔吐下痢)・風邪・RSウイルス感染症・プール熱・手足口病・肺炎 ヘルパンギーナ・突発性発疹・溶連菌感染症・おたふく・マイコプラズマ肺炎・ 外耳炎・中耳炎・上気道炎・ 咽頭炎・ 扁桃炎・ 喉頭炎・気管支炎・アデノウイルス・喘息・喘息様気管支炎・ その他

    保育時間

    月曜日~金曜日 7:30~18:30
    ・早朝保育(7:30~8:00)
    ・延長保育(17:30~18:30)

    定休日

    土日祝日、年末年始・お盆休み

      

    お子さんの急な発病時は勿論ですが、仮にお子さんが病気にならなくても「えんまるがあるから病気になっても大丈夫」 そう思えるだけで、気持ちが大変楽になるのではないでしょうか。 
    お母さんに余裕ができると、家族みんなも余裕ができます。 お母さんが笑顔になると、家族みんなも笑顔になります。  
    自分だけではない、現実に力になって寄り添ってくれる人がいる。 大変な時期だからこそ、保育のプロにお任せください。   
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